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お役所の手続き

フランスから帰ってきて、ゆっくりしたいところ?だが、
まだまだしなくてはならない手続きが・・・。

このあたりのところは、留学本には書かれて
ないんですよね~

今回はお役所編です。
1.転入届。
留学前に転出届を出しているので、戸籍が日本国内に
ない状態なので出しておきます。
中には転出届を出さずにフランスに留学する人も
いるそうですが、そうなると住民税や国民年金などの
金銭的負担が大きくなるのですが・・・。

手続きは、転入した日から14日以内に戸籍を扱う部署
(市町村によって呼び方が違う)に、戸籍謄本、戸籍の
付票の写し、パスポート、印鑑が必要。

ただし、戸籍謄本、戸籍の付票の写しは、本籍地と
住所が同じ場合は不要。またパスポートは、入国時に
自動化ゲート通り、スタンプが押されない場合は、
航空券の半券が入国日の証明になるので必要に
なります。

戸籍の付票って?
なにか調べてみると住民票と同じ(居住歴を示す)
なのだが、住民票は住んでいる自治体が管理し、
戸籍の付票は本籍地が管理するものらしい。

2.国民健康保険。
留学中は、留学の保険が適用されているが、学生や
僕みたいに会社を辞めて留学している人は無保険の
状態なので・・・。これは住民登録を済ませてから。

3.国民年金。
手続きには年金手帳を持って行きましょう。印鑑も
いります。


実は今回いちばん書きたかったのは、この国民年金。
留学すると日本に住所がなくなる(転出届を出した場合)
ので納付義務がなくなります。そして年金を受けるための
資格期間(480ヶ月)には計算されるが、年金額には
反映されない。ということは支給額が減額されるという事。

そこで僕は、留学中は強制加入から任意加入に
切り替えて納め続けていました。そして帰国して、
このお役所の手続きをしたのですが、ここで問題が発生。

手続きを市役所の出張所(サービスセンター)で
行ったため、転入届と国民健康保険の手続きは
済んだが、国民年金について、サービスセンターの
担当者がミスをしていたのだ。

しかもそのミスが判明したのは、数年も経ってからの事。

ある年、お金がなくて年金が払えなくなりそうに
なったので、市役所の年金保健課に減免の申請に
行った。そこである事実が判明。担当職員が言うには、
「帰国後、転入手続きの際、国民年金の種別
(任意から強制に)が変わっていない」との事。つまり
年金受け取り時(まだまだ先だが)の支給額が
少なくなる状態だった。同じ金額を払っているのに。

そこでこの担当の人は、社会保険事務所にすぐ連絡を
取り、市役所が事務処理を誤った事を認めた上で、
入国した月から今までの間の年金の種別を「強制」に
変える手続きをとってもらった。

正直言って僕も全然気づかなかった。
社会保険事務所から「ねんきん特別便」なるものが
送られてくるが、当然国民年金を納めているので
「納付済」と印刷されている。しかし納付の種類までは
記載されていない。ここが落とし穴なのだ。

たまたま国民年金の納付額の減免申請に行って、
担当の職員の人が気づいてくれたので、この事態が
判明したが、行ってなかったら今もなお「任意加入」の
ままだっただろう。

僕みたいな事がないように、長文ですが書いて
おきました。

それにしても、ほんとに年金もらえるのでしょうか?

僕が年寄りになった時???
国による「オレオレ詐欺」(今は「振り込め詐欺」でしたね)
にならなければいいのですが・・・
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地元、関西空港に着いて安心したのもつかの間、
空港内で早速やらなければならない事が・・・

それは引っ越し荷物の手続き。
僕の場合はNITTSUで段ボール3箱、ほとんどが
本などの印刷物、それにCDやDVD。

手続きの方法は、パリのNITTSUでお願いした時に
手順を書いた紙をもらえるので、それに従えば
いいのだが、今回はその手順を紹介します。

まず最初に、日本への帰国は当然飛行機?なので
機内で「携帯品 別送品 申告書」をもらいます。
ただし、これは2部必要です。
別送品申告書
[申告書(税関のホームページより)]

機内で入手出来なかった場合は、到着空港の
税関検査場で入手し、手荷物検査を受ける前に
作成しておきます。

A面3番のところの「はい」にチェックを入れ、別送した
荷物の個数(僕の場合は3個)と書きます。B面に
内容物の詳細を書く欄があるのですが、記入は
不要です。

この「携帯品 別送品申告書」は2部とも税関員に
提出します。税関員が確認後、1部が税関側に
もう1部は返却されます。この時、申告書にスタンプが
押されているか、必ずチェックしましょう。

到着ロビーに出ると、引っ越し業者が通関準備に
入ってくれるので、指定された「別送品申告受付
カウンター」でパスポートのコピーを取ってもらいます。

なおフランスでパスポートの更新をした場合は、
古いパスポートも必要です。日本を出国した日の
確認が必要となるからだそうです。

この手続きを忘れると、税関などに足を運ばなくては
ならないので、空港で済ませてしまいましょう。

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空港でお土産選び

フランスを出国して、あとは飛行機に乗るだけ。つまり
シャルル・ド・ゴール空港のターミナル。最後に
お土産選びをする。

しかし残念ながら、空港でのお土産選びはあまりおすすめ
出来ない。空港の規模にしてはお店の数が少ないように
感じる。
パリ シャルルドゴール空港
[Terminal 2Fの免税店エリア]

個人的にはロンドンのヒースロー空港やアムステルダムの
スキポール空港がいいと思う。特にスキポール空港は、
乗り継ぎ券を持っていればオランダに入国でき(空港の
外に出れる)、簡単に出国も出来る。空港内のスキポール
プラザはちょっとしたショッピングセンターになっている。
アムステルダム スキポール空港
[スキポール空港の外]
アムステルダム スキポール空港 world of wing
[スキポールプラザ内のSHOP]

ちょっとしたお土産を一通り買って搭乗口に行くと、しばらく
してからボーディング開始。そして機械にチケットを
通したが受け付けない。「機械の故障?」と係員に言ったら、
「そうではない」といって違うテーブルから別の航空券を
出してきた。席が替わるんだと思って見てみたら、なんと
ビジネスクラスにアップグレード。オーバーブッキング
だった。
パリ シャルルドゴール空港
[コレで最後か~(泣)]

そしてまたバス誘導でエアバスA330に搭乗。隣には
フランス人のおばちゃんが座ったがあまり愛想が
良くないのであまり話さないことにしよう。

離陸するまでたくさんの飛行機が発着しているので
大分待ち、1時間遅れの14時30分ごろ離陸。

飛行機の中ではいつものように音楽を聴いて過ごし、快適。
そして8時35分、関西空港に着陸した。

無事税関検査もかばんを開けられることなく通過し、
迎えに来てくれていた父と母、弟夫婦と初めて会う甥っ子と
合流。引越し荷物の手続きをして、弟夫婦が朝ごはんを
食べていなかったので喫茶店に入りお茶してから実家に
帰った。

帰るとかわいがっていた犬がちょっとだけ?出迎えてくれた。
しばらく談笑してからお風呂に入り、昼ごはんのカレーを
食べて時差ボケ解消のために寝た。

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フランス出国

飛行機のチェックインが済んでホテルに預けていた
荷物を引き取りに戻ったが、人がなかなか来ないので、
コンシェルジュに言いに行って荷物を引き上げた。
その時ロビーではベトナム航空のブリーフィングが
行われていた。

すべての荷物を持ってTerminalに。するとまた爆弾騒ぎか
なんかで通り抜けが出来ない。空港にお見送りや
出迎えに来た時よく見たこの光景。持ち主不明の
荷物があると安全のため爆破処理されるのだとか。
その処理の間は通路が封鎖され、荷物は木っ端微塵に
なる。

建物の外側を通って待ち合わせ場所に急いだ。いつもは
見送ってたのが今日は見送られる。正直言って自分が
主役になるのはちょっと苦手。でもまだ誰も来ていない。
パリ シャルルドゴール空港
[シャルル・ド・ゴール空港、Terminal2F]

イスは今日フライトが入ったそうなので来られないとの事。
日本に来る時は連絡するとの事。ヨーランドとジェラードは
移動中なのか電話がつながらない。そして待っても
待っても来ない。時間がなくどうしようもないので12時30分、
とうとうフランスを出国した。
パリ シャルルドゴール空港
[とうとう出国]

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