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今日は厄介な税金の手続きについて。税金と聞くと"
支払わなければならない"イメージがあるが、なんと
"お金が返ってくる"。残念ながら学生さんには
関係ないが、特に働いていた人には重要で金額も
大きいので注意が必要。

何が戻ってくるのかというと所得税。所得税とは
言うまでもないが所得に関してかかる税金。これは
誰でもわかる。しかしその算出方法は意外と知っている
人は少ないだろう。所得税は毎年1月からの1年間に
給料をもらうことを前提として計算されている
(つまり前払い)ので、途中で会社を辞めて留学する場合、
確定申告をすればお金が戻ってくることが多い。実は
僕もこの手続きをしてお金が戻ってきた。

僕の場合、手続きは2007年6月27日のブログに書いた
J銀行のHさんがかって出てくれたが、普通の場合は
日本にいる家族に頼まないといけない。

必要な書類は
1.源泉徴収票・・・退職時にもらっておく
2.各種控除の証明書・・・生命保険や社会保険、医療費の
 証明書など
3.印鑑
これらの書類を持って税務署にいく。なお期間は
確定申告をする期間(原則2月16日から3月15日まで)。
ただし還付の場合の申告は1月からでも受け付けて
もらえるし、請求も現行法上5年間は有効だが、早い方が
いいだろう。





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役所への届出

お役所での手続きで真っ先に思い浮かぶのが転出届。
いつから受け付けてもらえるのだろうか?だいたい
公的な書類は行為が起こる(起こった)2週間前(後)が
原則。しかし転出届の場合は2週間前ではなく
"あらかじめ"、住民票のある役所に届出をしておく。
正式な住所が決まっていなくても○○県○○市までは
用紙に記入しなければならない。ちなみにパリは、
イルドフランス県パリ市。書類を提出すると住民税は
翌年の6月からだが支払わなくてもいいし、また
国民健康保険の保険料もその対象となる。では
国民年金はどうなるのだろう?

基本的には届出をした時点で中断となるが免除ではない。
また継続して支払うことも出来る。年金の受給資格は
25年間納付していれば満額支給されるし、例え海外に
住んでいても受給できる。僕が留学した当時は年金問題も
騒がれていなかった時期でもあったので継続して払ったが、
今となってはちょっと考えた方がいいような気がする。
留学するにせよ、年金を払うにせよ将来の自分に
投資することになるのだから・・・。もし年金が払い戻し
(途中解約)が可能ならば、払い戻して老後資金を自分で
運用したいのですが、何とかなりませんかね~。





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前回は僕が留学した時の申請書類が、東京と大阪とでは
違う話をしたが、今回は現在(2007年度)との違いを書く
ことにしました。

現在、申請に必要な書類は次の通りです。
1.パスポート
2.写真2枚(3.5×4.5)
3.長期ビザ申請書1枚
     (大使館でもらうか、HPでダウンロード)
4.入学許可書(原本とコピー2部)
5.財源証明
 (6ヶ月以上の滞在は6000ユーロ相当。原本とコピー)
6.ビザ代金(7000円前後。為替レートによって変わる)
7.最終学歴を証明する書類
8.履歴書
 (英語かフランス語。日本語の場合は法定翻訳が必要)
9.渡仏理由を書いた動機書
 (英語かフランス語。日本語の場合は法定翻訳が必要)
10.現在のフランス語レベルを証明できるもの

ちなみに僕のときは
1~7が必要で8~10は必要なかった。また1~7でも
細かなところで違いがある。
3.は、前回ふれたとおり
4.は、原本とコピーのみ
5.は、このブログの"財源保証"のところで書いたとおり
   4500ユーロ相当
6.は、東京と大阪で違っていた
このほかにフランスに滞在中の海外傷害保険加入証明書
(必ずフランス語で書かれたもの)が必要だった。

今回このように比べてみて、年々申請が厳しくなって
いるのが解っていただけるだろうか。時にお金に関しては
タイトになっている。僕が留学を始めたときは1ユーロ
120円台だったのが、SOLD(バーゲン)のころには140円台に
なっていた。もうこうなってしまうと、学校で日本人同士が
顔をあわせれば円相場の話。買い物ひとつとっても
思案しないといけない状況に陥った。僕はギリギリの
お金を持っていかなかったので、金銭的余裕がある場合は、
少し多く持っていくことをオススメします。





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ビザの申請(その1)

とうとうメインとなる学生ビザの申請。僕が申請した
2002年と現在(2007年度)では、申請の方法や書類が
変更となっているので注意してください。

まず僕が申請した2002年は、東京の大使館か大阪の
領事館に申請書を提出できたが、現在は東京のみで
不便を感じるのだが、大使館に出向くことが困難な
場合は、指定の旅行会社に代理申請もする事ができる。
指定の旅行会社は大使館のHPをご覧ください。

また当時は、東京と大阪で申請時の書類が違っていた。
僕は大阪で申請したので大阪での必要書類を上げてみると

1.パスポート
2.写真(4×3.5)2枚 申請書に貼り付け
3.領事館所定の申請用紙2枚
   (前回のブログに記入例を書いた用紙)
4.入学許可証 (3ヶ月以上の登録が必要)
5.フランス滞在中の財政保証を証明するもの
6.フランス滞在中の海外傷害保険加入証明書
7.ビザ料金(8000円前後)

これが東京となると1.2.5は必ず必要となるのだが、
3.4.6.7が違ってくる。

3.大使館所定の申請用紙2枚
4.こちらは4ヶ月以上
6.保険加入誓約書(大使館備え付け)
7.こちらは5000円前後

と、このように区別されていた。




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僕が留学した時、滞在許可の申請書は東京の大使館、
大阪の領事館で手に入れなければならなかったが、
現在はフランス大使館のHPからダウンロードして
記入することができる。ただし記入の方法が載って
いなかったみたいなので、今回はそれを取り上げる
ことにしました。
(画面をクリックすると拡大できます)

注意
2002年に入手した、滞在許可申請書(原本)をもとに
作成しました。
アクセント記号の表示ができないため、省略しています。
ビザ申請書(表)

ビザ申請書(裏)






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