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アウトライン決定

前回のガイダンスから1週間後、見積もりの金額が判明した。
内訳はやはり詳細には出てこなかったが、203万円という
結果となり「GOサインを出してもいいのでは」という
考えから、一応わかる範囲で試算してみた。

1.学校
 アリアンス・フランセーズ・パリ 4ヶ月
 パリ大学・ソルボンヌ校 1学期
2.住居費
 パリ市内のレジデンシャルホテル
3.保険料
4.カウンセリング、許可書の取得、法定翻訳
5.ミーティングと宿舎までの同行
6.現地でのサポート
が費用に含まれる。

まず学校はアリアンスは、登録料38.11ユーロ 
授業料248.49ユーロ×4ヶ月=993.96ユーロ
ソルボンヌは、1学期 1067.14ユーロ
住居費は、この時点では教えてもらえなかったが、のちに
管理人に聞いたところ月900ユーロなので8100ユーロ。
しかし、フランスには留学生でも前年度の収入により
家賃補助をしてくれる、アロカシオンという制度があり、
申請が通ると毎月銀行にお金が振り込まれるが、僕の場合、
月150ユーロの補助があった。保険料は、前回の悪徳
エージェントのものよりも4ランクほど上げて1年間で
115110円。

これで1ユーロ123円で計算すると約40万円だが、
住居費がまだわからなかったので、ここには含めていないが、
前回より住居と保険のランクを上げたことを考えると、
そこそこ妥協してもいい金額となったので申し込みをした。

のちに留学中にわかったことなのだが、ここのエージェントは
語学学校と提携して生徒を紹介するとギャランティーを
得ていたこと(パーセンテージは不明だが、現地係員が
ポロッと…)。それと金額の見積もりだが、この
エージェントは1ユーロ135円換算で見積もりを出してきたが、
僕が滞在中に140円を越したため赤字が出たらしい。




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ガイダンス

見積もりを取った別の会社からガイダンスがあるので
参加してみませんか?という連絡があり、たまたま
週末の予定が入っていなかったので参加することにした。
会場には20人ぐらい来ていて男女比がだいたい2:8で
女性が多かった。

ガイダンスの内容は、まず全体で学校の選択の仕方から
入り、ここ近年、住宅の確保が難しくなっているなど
情報もあったので、少しはプラスになったと思う。
その後、各留学希望地区別に分かれてグループでの
相談となる。まずは自己紹介をして、どれぐらいの
期間フランス語を勉強しているのか、またどんな方法で
それをしているのか、現在保有している資格をお互いに
紹介しあった。ちなみのこの時点での僕は、通勤途中の
時間を使って単語やNHKのラジオ講座を聞いて勉強し、
資格はまず仏検の4級をなんとなく受けて通ったものの、
以後数年間あいて"文部省"が"文部科学省"に名称
変更したのをきっかけに「合格証書はどうなるのだろう」
という単純な理由から受験し合格した仏検3級しか
もっていなかった。

その後は個人の相談に移った。特に僕が聞きたかったのが
住宅のことと学校の選択。住宅のことはこのガイダンスの
はじめに聞けたし、友人からも聞かされていたので大まか
ながらもつかめた。となると"学校のことについて"重点を
置き聞いてみた。予算とこれまでの学習方法と
フランス語力を勘案して、このカウンセラーさんは、
まずアリアンス・フランセーズ・パリに4ヶ月、その後
ソルボンヌに1期行くことを勧められた。正直言って
「自分はここの学校に行きたい」というところは
なかったが、帰国してからの仕事のことを考え
「ソルボンヌには通わないと」とは思っていた。何と
いっても日本人はネームバリューに弱い人種だから…

とりあえずこの方向で見積もりを出してもらって、後日
さらにカウンセリングを受けることにした。




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悪徳エージェント

時間や費用の観点から、留学をサポートしてくれる
エージェントを調べ始めた。よくNHKのフランス語講座の
テキストの後の方に広告を出しているようなところだ。
一部の留学雑誌には「エージェントはどうもトラブルが
多いらしい~」とか「自分の事は自分でしましょう」と
書かれているものも多いが、冷静になって考えると
「かえって安くなる場合もあるのでは」と考えた。

例えば、前回も書いたが住居に関する場合、探す手間も
そうだが、直接手続をするとなると1回の渡航費が
約10万円かかるだろう。10万円もあれば1ヶ月の家賃と
食費が捻出できるのでそれだけ長く滞在できる。
エージェントに頼んだ場合、実際にかかった費用は
別にして手数料としてどのぐらい取られるかが重要
キーワードとなる。また1社単独ではなく複数の会社から
見積もりを取ることを忘れないように。ただ「安ければ
いい」や「高いから安心できる」という考えは捨てた方が
いい。エージェントにも頼むが、その相場が妥当なのかを
自分で試算することは必要である。つまり丸投げは
いけないということ。僕の場合は3社に見積もりを
依頼し、その中の1社が次のような見積もりを出して
きたので一度考えてみてほしい。

仮の条件が…
学校はソルボンヌの通年講座2期(24週間)
住居が12区のNATION駅徒歩5分のSTUDIOの
                4階で滞在は9ケ月。
保険料、カウンセリング料、入学許可書の取得、
必要書類の法定翻訳、現地のお迎えとミーティング、
現地の駐在員のサポート
…の合計が288万円と言ってきた。さてこれは妥当なのか?

業者が細かい内訳を出してくることはないので、自分で
計算してみた。この時点でわかるところは、
1ユーロが123円でソルボンヌの授業料が
       1学期1067.14ユーロ×2=131258円。
住居費、僕の友達によれば550~600ユーロだろうと
          いう事で5400ユーロ=664200円。
保険料が9ケ月82740円。
法定翻訳1枚高く見積もっても3500円×2=7000円で
残りがエージェントに入るお金になる。

見積り額-必要経費を計算すると…288万円-885189円で
ざっと200万!どう考えても高すぎる。ボッタクリも
いいところである。「これなら会社に早く辞表を出して、
自分が動いて手配した方が得である」と考えるでしょう。
もちろんこの業者には頼みませんでしたが…。




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留学をするにあたり、一番の問題になるのがお金の
問題だろう。これによって行き先や学校、住居が左右
されるのは皆さんもご承知だろう。会社を辞めると
決めたのが4月。留学の開始が10月だから、どの
タイミングで会社を辞めればいいかを計算し始めた。
4月の時点で貯金が300万円。会社を辞めれば退職金が
プラスされる。お金はないより、あるに越したことがない。
しかし、今、決まっていることといえば、留学先をパリに
したということだけ。学校や住居、その他の手続きも
しなければならない。

時間的計算をすると、会社を辞めるときは1ヶ月前に
申し出る法律がある。それとフランスはバカンスの国。
7~8月は事がうまく運びそうにないことを考えると、
最大で3ヶ月しか時間がない。日本でできる手続きは
ともかく、フランスに行かないとできない手続き、特に
住居関係は考えるだけでも頭が痛かった。

というのも、以前にこのブログにも書いたエールフランスの
スチュワートをしている友達が、家探しに本当に
苦労したことを聞いたことがあるからだ。その当時
住んでいたところは、空港への通勤には便利だが、
部屋がなにしろ狭く、日当たりもあまり良くないところ
だったので引越しを決意したのだが、1年たっても
理想の家は見つからず、仕方がないのでバスチーユの
アパルトマンに仮住まいをして、その6ヵ月後ようやく
自分の納得できる所を見つけた。フランス人でさえ
このような状態なのに、外国人の場合はもっと大変なのは
簡単に予想がつく。しかも仮に住むところが見つかったと
しても、実際自分の目で見たり、契約の手続が必要と
なるので留学前に渡仏しなければならない。そうなると
1回10万円単位のお金が動いてしまう。もし留学中に
何らかの非常の事態があることも考えられるので、
なるべく資金は温存したかった。実際留学中、第三者
("者"というよりも"社")による不測の事態により、
日本に緊急に帰国したこともあったので…




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留学先を決める

まずレンヌだが、「パリまでTGV(フランス版新幹線)で
2時間で行けるのでいいかな」と考えたが、自分の
レベルにあった学校がなく、残念ながらここはパス。
ストラスブールはこじんまりとした都市だが気候が
自分にとって合わないみたいだ。冬は寒く、夏は暑い。
寒さに関してはどんなに寒くても平気だけど、暑いのは
どうも辛抱できない。それと歴史的背景により独特の
言語や訛りがあるので理解できるのかどうかがネックに。
ニースは冬に訪れ、海と空の青さには感動したが、
やはり夏の気候と現地の人の生活ペース(おっとりと
しているところ)についていけそうになかった。
街の人たちはとても親切で遊びだったら十分なんだけど、
勉強しに行くのだからそれなりのテンポが必要と
考えたので候補から外した。

そして、フランスでないフランス語圏については
どうしようかと考えた。日本語でも標準語と方言が
あるように、フランス語でも日本ほどひどくはないが
訛りが存在する。例えば、きれいなフランス語を発音
できるのはロワール地方の人だと言われ、北の方に
行くと"R"の発音が強調されるなどの特徴がある。
それに対してフランス以外のフランス語は表現技法と
いうのか用法が、「中世のままだ」と聞いたことがある。
そのせいかどうかはわからないが、数の数え方も違う。

例えば"60"という数字。これはフランスと、その他の
国ともSoixante(ソワサント)だが
70はフランスでは"60+10"という表現で
        "Soixante-dix(ソワサントディス)"
それ以外の場合は
"7"と"ante"を引っ付け"Septante(セプトーント)"といい

80になるとフランスは"4×20"という表現で
        "Quatre-vingts(キャトルヴァン)"
  それ以外は
"8"と"ante"を引っ付け"Huitante(ユイトーント)となり、

さらに90となると
  フランスは"4×20+10"で
 "Quatre-vingt-dix(キャトル・ヴァン・ディス)"
  それ以外は
"9"と"ante"を引っ付け"Neuftante(ヌフトーント)となる。

一般的に考えると、フランス語というのはフランスで
話されているものが基準と考えられるので、語学の
比較を対象とする学問なら有効な考えだが、「基礎も
できてない僕が、そこで学ぶのは順序が違う」と
思ったのでフランスに限定し、これまでに訪れて
いない地方も含めいろいろ検討してみたのだが、
サンプリングが思うように集まらず、結局パリに決まった。

スイス・ローザンヌ駅
候補から外してしまったスイスのローザンヌ。でもとてもいい所!




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留学候補地

事実上のGOサインが出たので、準備を始めることにする。
まずは本屋に行き「成功する留学」を買いパラパラと
読み始めた。
やはり重要なのは、住む所と留学費用。都会に住むと
美術展やコンサートなど催し物が多く、何かあったとき
(行き詰ったり…)の気分転換ができるが、何をするにしても
費用がかかる。それに対して、地方に行けば同じ費用で
それだけ長く滞在できる。どちらをとるか、最初の難問だ。

この時点まででフランスにはもうすでに8回旅行で来ており、
滞在した都市はパリ、ブルターニュ地方の中心都市レンヌには
2回、ドイツとの国境アルザス地方のストラスブール、
地中海沿岸のニース。あと忘れてはならないのは、
フランス語は何もフランスだけのものではない。他の国でも
話されているところはある。

例えばベルギーのブリュッセル。ここはフランス語と
オランダ語との併用で、街中にある表記は必ず2ヶ国語で
されている。スイスに行くと公用語が4つもあり、
特に西側はフランス語圏。ジュネーブはUNHCR(国連難民
高等弁務官事務所)などの国連の機関がある都市だし、
少し東に行けばIOC(国際オリンピック委員会)本部がある
ローザンヌに滞在したことがあるので考慮に入れた。

スイス・ジュネーブ駅構内
スイス・ジュネーブ駅の”線路を横切ってはいけませんよ”の
注意書きは4ヶ国語表記。




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